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22 11月 2014

そして夏の終わり

大好きな友人と、大好きな場所へ さあ、ピクニック。

こんな時間が、最高にしあわせ。

 

 

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そしてそして 秋の始まり

大好きな友人と産前ラストの小旅行。

行きなれた山梨 明野村へ。

 

至れり尽くせりの、旅。

散歩して、羊とたわむれて、サンマ焼いて、豚汁つくって。

夜な夜なボードゲームして、雨の音を楽しんで。

朝はお風呂に、お蕎麦とコスモス。

 

ありがたや ありがたや

何にもしない旅は、すこぶる贅沢な時間で。

今しか出来ない、を充分に堪能させて頂きました。

友に感謝。

 

夏の終わりと、秋の始まりの思い出のお話。

 

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16 11月 2014

夏の真ん中の思い出を。

 

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信州八ヶ岳、星降る村 原村へ

 

目的地に行くには毎回バスを待たねば行けないのだけど。

不便と言えば不便だけども。

その待ち時間とか、少ない本数のバスだとか。仕方が無いのです。

そうなると、あきらめがつくからさ。

欲張らない、詰込まない、穏やかな心となって

おかげでゆったりな時間が過ごせたのかもしれない。

負け惜しみでなくて、、、、ね。

 

まずは小さな絵本美術館へ。

ホフマンの原画が素晴らしかったよ。

絵を見るだけでなく、そこでただぼーっとする為だけの空間が、

とても素晴らしい美術館。

昼寝も可能。

 

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翌日はここにも。

八ヶ岳中央農業実践大学のやっている 八ヶ岳農場へ。

広大な敷地に、牛、羊、ヤギに。

ぎゅぎゅうじゃなくて、のんびり、大きい農場。

木陰に座って、食べて寝て、数時間。

絵本みたいな時間でした。

直売所の野菜たちも、安くて元気で美味しい。

 

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そして夜がきました。

二日連続の、夜のお楽しみ。

それは念願の、星空の映画祭!!!!

星降る中、お外で映画を観るんです。

場所は八ヶ岳自然文化園の野外ステージにて。

きっとずっと忘れない、最高の映画鑑賞。

しかも、

一日目がバックトゥーザフィーチャー、二日目は風立ちぬを。

マットを敷いて、お茶を飲み、空を見上げて。

流れ星まで見れてしまって、そりゃあ至福の時間でした。

又いつか必ず!!必ずだよ。

 

 

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のんびりのんびりを贅沢に過ごした旅の最後は

自然と奇抜がマッチした空間へ。

中村キースへリング美術館。

キースが残したメッセージを改めて体感。

 

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今のうちに行ける所を。

きっと二人での最後の旅。

大満足の、伸びに伸びきった、ゆるり旅の記憶です。

 

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長崎へ

23 6月 2014

 

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もうしばらく前の、2月のお話。

旦那さんの実家のある長崎へ。

はやく書かなきゃと思いつつ、ついついついで。今は6月。

 

でも、鮮明に覚えている。

空は広くて、海も広い。

見るべきものも沢山あって。

そして、食べる事が止まらない。長崎、旨いものだらけの旅でした。

 

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一日目 皆で向かうは 軍艦島

長崎に来たらば、是非に行きたかった、行くべきだった場所。

いざ、家族皆でフェリーに乗って向かいます。

遠くに見えるは軍艦のような形をした島、本当の名前は端島。

海の上から見ていた時の印象と

ガイドの方の話を聞き、足を止めて見た島の印象は、全く異なるものでした。

ここは、怖い怖い廃墟の島ではなく、ここに住んでいた人々の故郷だという事を知りました。

しかしなんとも本当に、パワーのある場所。

現実なんだけども、まるで幻想のようで、でも生々しく。

心にのこる場所でした。

 

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心動いた後は、長崎の街を歩いて歩いて、

坂を上って 巡ります。

 

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稲佐山からみえる、長崎の町。

光が中心に集まって、山々と海がその光を囲む。

長崎ならではの景色。

 

 

動いて動いたら、食べて食べて、

連日長崎の旨いものメドレーです。

なんて美味しいの、ちゃんぽん!!!!

お魚に、餃子に、トルコライスに、ミルクシェーキ。もちろん皿うどん。

豚まんもつまんで歩くさ、思案橋。

危険だわ、長崎。

 

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豪華なお店でないけども

この色味に配置に雰囲気に、わたくし、とても好みです。

なぜかおでんがカウンターにあるのね。

地元民に愛される三八ラーメン。

座っているおじいちゃんまで好みです。

 

 

 

私のわがままを聞いて頂き、心躍る焼き物の里巡りも致しました。

波佐見、伊万里、有田と巡ります。

はしゃぐ気持ちを抑えて、冷静に冷静に、、、、。

 

お目当ての白山陶器。お休み。ちーん。

表門だけでも、とても可愛かったから、よしとします。

また、次回。必ずや。

そういうもんです、旅ですもの。

 

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有田では、豪華絢爛な染め付けは流し目で終え、お母さんおすすめのFUKAZAWA SEIJIへ。

つるんとした生まれたてのような白、透き通る青。美しかった。

 

 

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最後はたまたまやっていた、伊万里の梅祭へ

こんなにも沢山のピンクに囲まれるだなんて。

思ってもいなかったから、嬉しくて嬉しくて。

桜とはまた違う、桃色、赤色、白色に囲まれて、大変幸せでございました。

 

ここでのんびり、おにぎり。

いいだろうな。最高に。

そして龍ちゃんは、花より団子の代官餅。

 

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連日よく歩きました。てくてく。

皆で平和公園に、稲佐山に、思い出の場所巡りに。

チンチン電車に揺られて、教会に、坂道に、ぶらりぶらり。

お友達のお家へバスに揺られて行ったりね。

夜まで飲んだり食べたりも。

 

短い滞在時間にも関わらず、

連日沢山沢山お世話してもらい、目一杯遊ばせて頂きました。

感謝感謝。ありがたい。

 

まだまだ少ししか知らない長崎だけども、

そそられる場所やモノや、人がいる。

大切な場所となりました。

 

 

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AKENO

12 6月 2013

今年の明野村は 沢山の仲間と。

なんて愛しい時間。

楽しかった、楽しかった、楽しかった。

 

まるで大家族、どうぞこれからもつながっててください。

そして今度は もっと勢揃いで、もっと大家族で。

ずっとこんな時間、共にしたいね。

 

 

夜のワインを求めて。

シャトレーゼよりも、ミサワワイナリー。

試飲もトークもワンコも、最高のワイナリー。

一人が絵になる女 あさこひめ

 


そして、ここでお蕎麦を食べます。

念願のここ。

小屋からも近いのに一度も行けてなかったここ。

丘の上にある、やるかやらぬかは気分次第のお店です。

見晴らし最高、ボリューム満点、内装も外装もパーフェクトです。

私の中ではミシュラン級。

こんなお店ができたらよいと真剣に思うのです。

 

 

 

 

さ、そして。

あとは小屋に戻り、ぐだぐだ、それぞれ、ゆるゆるに。

もうソレが宴なのです。

料理の神様がいたので、たんとおいしいご飯も作りましたよ。

 

 

 

 

 

 

BBQに、パエリアに、焼き芋に。

ダイヤモンドゲームに大貧民に。

大人の林間学校です。

 

 

 

 

ワイワイがやがや、

たまのこんな時間は、何にも考えなくて幸せです。

その時間に、元気をもらいます。

思い出してる今だって、ほころんでるから顔が。

大人でも、子供でも、変わらない事。

友達の重要性。本当に大切。

 

 

翌日は本当に、皆で給食たべたのさ。

おいしい学校という場所でね。

これで大人の林間学校、無事に終了。

 

つぎこそはキャンプで。

 

 

 

 

 

 

 

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タイの時間です

21 12月 2012

 

 

象使いになってきました。

 

寒い冬

秋の出来事思い出してにやけよう。

 

久々のバンコク。そして二人旅。

今度の旅の目標は ゆっくりする、つめこまない、何より。

喧嘩をしない。

たてたものの、実現できたか否かだが、、、、。

 

 

オモチャみたいな色だらけのバンコク。

新しいビルと屋台と騒音と、ぐちゃぐちゃでエネルギッシュなバンコク。

寺院も金ぴか。仏像もキラキラ。

 

 

ホテルの前はローカルな町並みが。ラッキーでした。

遅くまでやってる食堂に、激安マッサージに、ラマ9世駅までの道には様々な屋台。

朝から夜まで歩きつつも飲んで摘んで、やっぱりタイは胃袋が喜ぶ国だ。

全部が安くてうまい。

 

 

 

 

 

バンコクは大都会。

オシャレで可愛い女子だらけ。服装だけ見ていると普通に渋谷にいるみたいよw

ビーサンなのは私くらいなわけで、、、。

仕方ありませんので気にせずペタンペタン歩きますよ、大都会の道々を。

 

 

リバービューゲストハウス!!

ここに来たかった!!

怪しげな裏路地をぬけ辿り着いた、秘密の隠れ家。

チャオプラヤ川が広がる、なんてスペシャルな場所。ずっとここにいてもいいよーー。

なにもしない、贅沢な時間。 飲んで、寝て、読んで。 最高だ。

 

思いつくまま、地下鉄にのったり。トゥクトゥクにのったり。歩いたり。船にのったり。

最後はネオン輝くチャイナタウンへ迷い込んだり。。

結局遊びすぎちゃって、疲れてしまってね。いやはやのんびりは難しい。

 

 

爆睡からのバンコク二日目。

さて、どうしよう。

朝一、近所のマッサージ屋さんでも足をまれながら考えて。

屋台でカオマンガイ食べながら、考えて。

世界遺産アユタヤにいく事に決定。

教えてもらった親切タクシーをチャーター、豪華に向かいます。


 

 

アユタヤ

遺跡のなかに寂れたテーマパークがあったり。

なんだかイメージとは違う、シュールな不思議な空間だった。

しかしやはり、遺跡から漂うものは壮大でした。

そして象たちも。大きくて、強そうで、優しげで。

まさかそんな子に乗れるとは、まさかそして乗る事がこんなにすごいとは。

 


 

 

 

 

 

 

 


 

ゾウサン、興奮し過ぎ。ドキドキでびくびくしたよ。

洪水被害の大きかったアユタヤ、ゾウサンたち、怖かったろうに。

遺跡も修復中の所もありました。

早く元通りになり、元気なタイになりますように。

だから沢山ゾウサンにものって、沢山楽しんで、その分お金をつかおうと思う。

 

だから夕飯は豪勢に

カニ!! トムヤムクン!! 空芯菜!!!

タイに駐在中の友人と合流してプーパッポンカリーで有名なソンブーンにて。

お腹はちきれるね。

そして友達と現地で合流って、うれしいね。

日本人から世界人になったようでね。たのしい。


 

夜遊びの国バンコク、予想以上に満喫して。社会勉強もいたしましたよ。

いやあ、すごいぞ。バンコクの夜。

 

さあ、明日はラストデー。

あっという間のラストデー。

そして最後は念願のマーケット。旅といったらマーケットなんです。

 

巨大マーケット

チャットチョックのJJマーケット。

噂以上にすごいよーー おっきいよーー たのしいよーーー

店店、人人、店だらけ。迷うのは確実です。

衣食住のそれぞれのアイテムが立ち並ぶ。

アジア風味な店だけかと思うと、何ともハイファッションな店が多くてびっくりする。

面白いデザイン、状態の良い古着。面白いモノだらけ。

ここで新しいものが生まれているのですね。

バンコクはすごい勢いです。

 


 

 

あーーーーー とても良い旅でした。

ゆっくりも、がっつりも、盛りだくさん。

やっぱりタイは、たのしい。

私はタイが大好きなんです。

改めて、再認識。

何度でも、いつでも、タイにいきたい。バンコクもチェンマイも。

こんな短い時間でもたのしい、でももっともっと長くいればさらに楽しい。

 

カップンカー

またいつか、ぜったいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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五日目と六日目

カッパドキアからイスタンブールに戻る

あとはとことん、イスタンブルのみ

一人赴くまま、歩いて、見て、食べて、買って、感じてまいりました。

 

ブルーモスク

トルコ人にとって、

当たり前にある、神聖なる祈りの場

友人は、生活の一部だと言っていた。

 

ここに漂う空気と、祈りの塊のようなものにうたれて、呆然と見入ってしまった。

なんて美しい場所だろう。

3回行った。

3回泣いた。

 

 


 

ガラタ橋から新市街をぷらり

ガラタ橋には村上春樹も行ってた通りに、沢山の釣り人がいる。

昼間から、ただ釣り竿をおろし、ぼけらーっとしているおじちゃんがいる。

なんとも不思議で、ぬくい光景。

 

新市街の海沿いには市場と、やさしいサバサンドおじちゃんがいる。

歩きすぎて足が痛いと言ったら、椅子とチャイをくれた。

マッサージとジョークもくれた。

この触れ合い、一番嬉しかったかもしれない。

 

アヤソフィア聖堂

高く、巨大、宇宙。

何よりモザイク画が素晴らしく、なんかもう、恐ろしかった。

 

 

もう、歩きながらもときめいてばかりだぜ。

本屋だって、窓だって 立ち止まってばかりなんだから。

 

そして、一番豪華で、甘美だったところ

眩いパステルワールド

すべてがうっとり。

トプカプ宮殿

 

 

 

宮殿内はどこも豪華絢爛。そしてなんとも甘美な雰囲気。

そのはずよね、だって昔はこうだったんだものー

そう。ここはハーレム発祥の場

甘美で優美で、そんなイメージ。

でも実際のハーレムは、陰謀だらけの悲劇の舞台だったとのこと、、、。

美しい宮殿であると同時に、恐ろしい檻の中でもあったのだ。

 

 

 

宮殿も、モスクも、海も橋も、路地も、階段も、どこもかしこも。

ガイドブックで見るよりも、ずっとずっと、いい。

見ないでいい、と思ったところ。無し。

 

三人ではしゃいでも、一人で歩いても、

うるさい所も、静寂に包まれているところも。

全部おもしろかった。

トルコは面白い国、それがぴったりくる。

やっぱりここは、東と西の混ざり合った、特別な場所。

 



今回は本当に色々ありすぎた旅でした。

それなのに。

ペコンペコンに凹んだ気持ちはあっという間に忘れ去られ、

心から笑えたし、なんか吹っ切れたし。潔い人になれた気がする。

旅が与えてくれる、好奇心という名の底力と、精神回復力を改めて実感。

そしてもちろん。

お世話をしてくれた友人たちと、トルコ人の優しさという薬のおかげだよ。

お塩のパッケージまで優しさ満開です。

どうもありがとう。

 

 

長く続いたトルコの旅のお話 これにておしまい。

またまた ぜひ いつか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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最高。スペシャル。ワンダフル。アンビリーバボー。

 

人生初の体験 気球に乗りました。

上に上に 360度に広がる大きな景色。

土と岩と、あとは空しかない なーんも無い。

これが壮大と言うものなんだな。

ここで見てる景色 空に上らないと見れない景色 きっともう見る事が出来ないんだろうな。

そんな事思いながら、気持ち高ぶりすぎて、口が半開きのまま

大人も子どもも同じ顔して わーーっ て口になってる。

いつかトルコにいくならば、ぜひに空に上って、ワの口をしてください。

こんなに大きな口で わーーーーっ てなること、きっとそうないから。

 




 


地上に降りた後はシャンパンで祝杯を。

それがお決まりのよう。皆で乾杯。バルーン最高と!

 

 

わーーっ てなった後は、今日も大自然ツアーへ。

今日も空と太陽と岩と遊びます。

ポカリスエットのCMごっこしたりね

 

 

陶器の村 アヴァノスに立ち寄ったりね

 

 

沢山感動して 沢山歩いて 沢山驚いて

カッパドキアをやっとの少しだけど、知る事が出来ました。

壮大で、神秘的で、美しくて。

そのくせとことんゆっくり、スローな時間が流れているところ

世界遺産ぶってない、静かなところだった。

名残惜しいけど、さあ飛んでイスタンブールへ帰ります。

 

カッパドキア、これてよかった。

 

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さて。冒険にもまれ、へとへとな私たちのカッパドキアのお宿の話。

ここがまた、ときめく。

足を入れた瞬間、疲れなんか吹っ飛ぶくらいの部屋。

 

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最高の洞窟ホテル。

豪華絢爛という意味でなく、アンティークの家具に置物にキリムに。

とにかく、絶妙にセンスがよい。

カーテンに、取っ手に、ベランダに、階段に、キャーキャーときめいてばかりの3人ぐみ。

ヒロコさんのおすすめだけある。ありがとう、イルハンにヒロコさん!!!

こんなところで夜を過ごせる、この上なく幸せ。

朝がくるのが勿体ない。

 

屋上から街がみえる 静かな街

そして やさしいホテルのオーナーと猫 やさしいかわいい、西の魔女のよう。

 

トルコで会う人はみな優しかった。

親日家というのは本当のよう。

すぐ笑ってくれる。言葉が通じなくても気にせず笑って話しかけてくれる。

そして日本語がしゃべれちゃう人がとても多い。

 

夕飯はオーナーのおすすめ、街の小さな小さな定食屋さん。

 

 

入るや否や、おじちゃんおばちゃん、ほかのお客さん総出で私たちの世話をやく。

写真を沢山取りたがる。

ギターも吹きたがる。

チャイもだしたがる。珈琲もふるまいたがる。

やさしい  この言葉をかみしめてお腹いっぱいの夜を過ごしました。

どんどん食べ物がでてきて

もぐもぐ  もぐもぐ

 

トルコのパンは美味しい。

どんな料理にも当たり前に一緒に付いてくる。

付け合わせの蜂蜜もおいしい。

そしてヨーグルトソースはなんの料理にももかかってる

野菜にお肉を詰めた家庭料理代表のドルマも

豆のトマト煮込みも

世界三大料理のトルコの家庭料理。とても素朴でおいしいよ。

しかしそろそろ少々飽きてきた、、、けどね、、

 

 

 

 

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二日目

イスタンブールから

早朝のタクシーにゆられ

早朝の飛行機にゆられ

きたの、ここはカッパドキア。

到着してすぐに向かうは英語オンリーの大自然ツアー。

トルコ人、ブラジル人、日本人のへんてこグループ。

何が起こるのか、どこに行くのかわからぬまま、大自然へいざ。

レッツ アドベンチャー。

 

ギョレメ。

噂通りの驚きと感動と、なんんだか、もう大変なところ。

見た事もない自然の彫刻たち。奇岩の群れ。

そして空。 広い広い空、ぜんぶ空。ぜんぶ青。

それしかありません。

 

こんな所に私がいる。歩いてる。実感のわかない異空間。

だめだ、感動に押しつぶさちゃ駄目!

てことで、感動を全力ではしゃいで表現!!

飛ぶ!

そる!!

 


長い長い広い荒野を延々とあるく。バスに乗ってまた歩く。たんと見た。

 

ギョレメ野外博物館 5〜12世紀にかけてキリスト教徒が作った多くの岩窟教会に。

驚くほど鮮明に残っている色彩豊かなフレスコ画と、赤土の幾何学模様。

ウチヒサールのとがった城寒たち、かつて人々が住んでいた岩の家々に。

カイマクル地下都市 深い穴の中、アリの巣のように広がる住居に教会に墓地に。

 

どこもすべて、歴史が事実だったと体感する空間がひろがっていた。こわいくらい、リアル。

 

もー実は名前なんかよくわからなくなってきたけど。

どこを見ても様々な奇形、砂岩丘、現代アートのパレードなんだから。

おかしくなっちゃうよ、私のビビビのアンテナ。

あるもの全ての絵力が強い。

どこを撮ってもいい。どれも絵になる。だって本物だもの。

 

 

ナザール ボンジューウ  嫉妬の視線を跳ね返すお守り。トルコ中どこにでもある。

 


 

 

メヴレヴィ教団のセマー

白い洋服をきてくるくる舞う。宇宙の広がりを表現した衣装らしい。

この置物もどこにでもある。くるくるくる

 

 

 

そしてやっぱり、ここにある当たり前の生活の風景がまたグッとくる。

キリムはこうあるもんですと。

この色のあせ方がたまらなく良い。

土と緑と空と、暇そうなトルコ人と、キリムのソファーでチャイを飲みたい。

ワインものみたい。

ぼーっとしたい。

 

そんな想いにふける、このロケーションが一番好きだったな。

 

 

 

ときめきのアドベンチャー、カッパドキアの旅はまだまだつづく、、、

 

 

 

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1日目 3月23日早朝

いつもここから旅はスタート。

成田へ向かう、そのバスからが旅なのよ。

 

と、いつもはそんな気持ちに浸るんだが、

今回はバスが渋滞でオクレテオクレテ、、もうチェックインぎりぎりで。

 

さらに。なんと。なんと。うそでしょ。まじで。いやまじか。

なんとチケットを取り間違えるという、ありえない大失敗発覚!!

 

こんな笑えないアクシデントも重なり、そりゃもう色々ありまして。

大の大人の大泣き。蒼白。

涙涙の今までに無いスペシャルローテンションで空を舞いました。

 

でも。  だじょうぶ。

 

空を舞って13時間

空港で友人のキリム屋さん夫婦と落ちあい、友人からも大きな愛をもらい、

もーいいや。

失敗を笑いにかえてやると改めて決意したのよ!

 

そして夜を超して、朝が来て、イスタンブールの早朝の静けさに包まれた時、

そんな悲しみやら切なさやらは、何も頑張らなくても飛んでいったから。

 

 

 

誰もいない朝のブルーモスク

いるのは私たちと猫一匹

もう、一気に心の旅スイッチがはいる。じんじんする。

じんじん、どきどき、あとは、すーーって、無になる。

 

じんじんしながら沢山写真をとった。

山盛り撮ったよ。

全部が全部、旅のたからもの。

 

 

 

トルコのお菓子 とにかく甘い 歯にくっつく でも結構おいしい

 

さあホテルです。

HOTEL  HALI

土地の絨毯屋さんたちがよく利用するホテルらしく、すばらしい絨毯が至る所に。

にやけるね。

そして朝食はテラスで。にやけるね。

 

 

 

 

人混みのグランバザール、

魅惑の香料市場、エジプションバザール

いざ。

 

 

ざくろ に オレンジに 人参に しぼって、飲む。

当たり前、そのまんま美味しい。

そしてなにより、少年の目は深くて優しくて、とても印象的で。惹き込まれた。

トルコには、北に南、色んな民族が混ざり合った、いろんな顔がある。

混ざり合う国だからこそのこと。

 

 

 

本だらけの道もある

トルコのアート カリグラフィも

 

そして謎のマネキン こわいから

 

 

まだまだバザールは続く。

人、人、人、もの、もの、もの。

布、陶、貴金属、服によく分からないものも。何でもかんでもがひしめき合っている。

歩いて歩いて、腹ごしらえに、また歩いて、またまた腹ごしらえ。

一日があっという間。

 

 

ayran  甘くない、塩味のヨーグルト。ケバブのお供に。

トルコではヨーグルトは必須アイテム。どんな料理にもかかってる。

 

さあ、人混みを抜けて、海へいこう。

古来、アジアとヨーロッパを隔てる天然の掘割だった ボスフォラス海峡へ。

黒海とマルマラ海をつないでる、偉大な海峡。

 

 


船着き場の横には必ずサバサンド。

パンにサバ、そのまんま、鯖。 塩っけとパンがマッチして不思議と美味しい。

 

そしてこちらが、トルコで出会ったNO1グルメ。

ミディエ・ドルマス

ムール貝のピラフ詰め。汁がしみ込んだピラフに、レモンかけて、一口でポイっ!

立ちながら、おいちゃんに渡されるがまま食べ続ける。ストップを言うまでどんどん出してくる。

ワンコソバみたい。スペシャル美味しい。そして安い。

 

夜だって食べるさ。世界三大グルメの国だもの。

今宵はロカンタ(食堂)へ。

お豆に、トマトに、お肉に。煮込み料理だらけ。どれも優しいお味です。

 

 

お腹いっぱい 胸いっぱい。

みんなで食べると楽しいから、お酒が無くても満たされる。

さあ、明日はカッパドキアに行くのだから。

もう、早く寝ないとよ。

おやすみなさい。

 

大満足のイスタンブール1日目。

 

 

最後に小粋にトルコスタイルきめたった!

 

 

 

 

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