Lucie Rie

24 9月 2015

8月のおわり

展覧会最終日ギリギリ、行かなきゃ後悔するはず!と思い立って

電車に乗って、向かうは千葉市美術館へ。

 

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ルーシー・リィー展

そこに並ぶのは陶器なのに

私には花々に見えました。

その鮮やかな色に、曲線に、直線に、もう目は虜。

くらくら倒れそなくらい、興奮して足を進めてまわった美術館。

作品は勿論、

最後の最後まで作る人として生きてきた、彼女の姿にも胸うたれました。

なんて魅力的な、チャーミングな女性なんだろう。

 

こんな風に、美しく歳が取れたらどんなによいか。

どんな人の手から、どんな時と共にそれが生まれたかを知る、は大切。

知ってからまた見直した作品たちは、

はじめとは又少し違って見え、益々魅了されました。

 

こんな気持ちを味わえるから、

モノを見て、感じる事は止められない。

 

足を延ばして、千葉まで来てよかった!!

 

これからも、貪欲に。

見て、感じて、動いて、つくって、

それらを続ける、をしていきたいと

一人興奮しながら、電車に揺られて帰りましたとさ。

 

あーいつか私も、土をこねたいな。

 

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夏の日差しにも負けず、

秋の大雨にも負けず、

子を抱え、足と頭を動かし始めている今日この頃。

行って、見て、感じて、は

やはり大切です。

 

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ここはだれの場所?

浜辺に打ち上げられたビーチサンダルたち

美しくて
悲しくて。

 

異次元のような空間

光のオブジェも、全て廃材から。

 

どれも、ヨーガンレール氏の集めた色たち。

汚くて憎いものものをこんなにも綺麗なアートに変えてしまうだなんて。

単純に、その美しさに心は踊り、

その後、ため息がでてしまうこの光が訴える現実。

魅せられました。

そして考えました。

 

東京都現代美術館にて 10/12まで

 

 

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