すてきな鞄を

29 8月 2012

 

f u r i .

http://www.f-furi.com/

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OPEN   : 11:00       CLOSE  : 19:00

火曜日定休

153-0051 東京都目黒区上目黒2-30-8        tel&fax 03-5794-4355

 

 

 

フリ、と読みます。

昔からの友人、風ちゃんの、手作りのかばんのお店です。

中目黒と祐天寺の間、駒沢通り沿いにありますよ。

大きな木の下にある、小さなお店。

 

一人で店を立ち上げ、一人で作り、一人で店に立ち、そして挑戦し続けている。

風ちゃん、ふわふわ柔らかい、そしてかっこ良い人です。

感心するのです、本当に。

風ちゃんのかばんも、そんな人柄がでて、気持ちよい子ばかり。

シンプルだけど、ハンサムでグッとくる。

オーダーもやってます。

今時こんな丁寧なのに、頻り高くない、私たちでも出来るオーダーメイドなんてなかなかないと思う。

 

自分だけの、自分らしいものを手に入れて身につけるって、すごく楽しい。

それを見つけられた事が嬉しい。

大切にしたいと思う。

そーなれると思うのですよ、作り手が見えるものって。

鞄であれ、靴であれ、食器であれ、玩具であれ、音楽だって、なんでも。

 

そんな物を増やしていきたいお年頃におすすめの。

あんまり混むといけないけど、是非とも知ってもらいたい。

そんなお店。

 

わたしの可愛いfuri.

たんと使っていますとも。

 

 

 

 

 

 

 

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Petit Pas

06 8月 2012

 

 

しろいうさぎとくろいうさぎ が大好きな

可愛い可愛い6月の花嫁より。

ありがたきオーダーを頂いて、welcome boardを描かせて頂きました。

 

喜んでもらえて嬉しかった。

描けて、のこせて、嬉しかった。

ありがとう。

末永く、おしあわせに。

 

Petit Pas  =  フランス語で小さな一歩、という意味。

素敵な言葉。

 

 

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五日目と六日目

カッパドキアからイスタンブールに戻る

あとはとことん、イスタンブルのみ

一人赴くまま、歩いて、見て、食べて、買って、感じてまいりました。

 

ブルーモスク

トルコ人にとって、

当たり前にある、神聖なる祈りの場

友人は、生活の一部だと言っていた。

 

ここに漂う空気と、祈りの塊のようなものにうたれて、呆然と見入ってしまった。

なんて美しい場所だろう。

3回行った。

3回泣いた。

 

 


 

ガラタ橋から新市街をぷらり

ガラタ橋には村上春樹も行ってた通りに、沢山の釣り人がいる。

昼間から、ただ釣り竿をおろし、ぼけらーっとしているおじちゃんがいる。

なんとも不思議で、ぬくい光景。

 

新市街の海沿いには市場と、やさしいサバサンドおじちゃんがいる。

歩きすぎて足が痛いと言ったら、椅子とチャイをくれた。

マッサージとジョークもくれた。

この触れ合い、一番嬉しかったかもしれない。

 

アヤソフィア聖堂

高く、巨大、宇宙。

何よりモザイク画が素晴らしく、なんかもう、恐ろしかった。

 

 

もう、歩きながらもときめいてばかりだぜ。

本屋だって、窓だって 立ち止まってばかりなんだから。

 

そして、一番豪華で、甘美だったところ

眩いパステルワールド

すべてがうっとり。

トプカプ宮殿

 

 

 

宮殿内はどこも豪華絢爛。そしてなんとも甘美な雰囲気。

そのはずよね、だって昔はこうだったんだものー

そう。ここはハーレム発祥の場

甘美で優美で、そんなイメージ。

でも実際のハーレムは、陰謀だらけの悲劇の舞台だったとのこと、、、。

美しい宮殿であると同時に、恐ろしい檻の中でもあったのだ。

 

 

 

宮殿も、モスクも、海も橋も、路地も、階段も、どこもかしこも。

ガイドブックで見るよりも、ずっとずっと、いい。

見ないでいい、と思ったところ。無し。

 

三人ではしゃいでも、一人で歩いても、

うるさい所も、静寂に包まれているところも。

全部おもしろかった。

トルコは面白い国、それがぴったりくる。

やっぱりここは、東と西の混ざり合った、特別な場所。

 



今回は本当に色々ありすぎた旅でした。

それなのに。

ペコンペコンに凹んだ気持ちはあっという間に忘れ去られ、

心から笑えたし、なんか吹っ切れたし。潔い人になれた気がする。

旅が与えてくれる、好奇心という名の底力と、精神回復力を改めて実感。

そしてもちろん。

お世話をしてくれた友人たちと、トルコ人の優しさという薬のおかげだよ。

お塩のパッケージまで優しさ満開です。

どうもありがとう。

 

 

長く続いたトルコの旅のお話 これにておしまい。

またまた ぜひ いつか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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