二日目

イスタンブールから

早朝のタクシーにゆられ

早朝の飛行機にゆられ

きたの、ここはカッパドキア。

到着してすぐに向かうは英語オンリーの大自然ツアー。

トルコ人、ブラジル人、日本人のへんてこグループ。

何が起こるのか、どこに行くのかわからぬまま、大自然へいざ。

レッツ アドベンチャー。

 

ギョレメ。

噂通りの驚きと感動と、なんんだか、もう大変なところ。

見た事もない自然の彫刻たち。奇岩の群れ。

そして空。 広い広い空、ぜんぶ空。ぜんぶ青。

それしかありません。

 

こんな所に私がいる。歩いてる。実感のわかない異空間。

だめだ、感動に押しつぶさちゃ駄目!

てことで、感動を全力ではしゃいで表現!!

飛ぶ!

そる!!

 


長い長い広い荒野を延々とあるく。バスに乗ってまた歩く。たんと見た。

 

ギョレメ野外博物館 5〜12世紀にかけてキリスト教徒が作った多くの岩窟教会に。

驚くほど鮮明に残っている色彩豊かなフレスコ画と、赤土の幾何学模様。

ウチヒサールのとがった城寒たち、かつて人々が住んでいた岩の家々に。

カイマクル地下都市 深い穴の中、アリの巣のように広がる住居に教会に墓地に。

 

どこもすべて、歴史が事実だったと体感する空間がひろがっていた。こわいくらい、リアル。

 

もー実は名前なんかよくわからなくなってきたけど。

どこを見ても様々な奇形、砂岩丘、現代アートのパレードなんだから。

おかしくなっちゃうよ、私のビビビのアンテナ。

あるもの全ての絵力が強い。

どこを撮ってもいい。どれも絵になる。だって本物だもの。

 

 

ナザール ボンジューウ  嫉妬の視線を跳ね返すお守り。トルコ中どこにでもある。

 


 

 

メヴレヴィ教団のセマー

白い洋服をきてくるくる舞う。宇宙の広がりを表現した衣装らしい。

この置物もどこにでもある。くるくるくる

 

 

 

そしてやっぱり、ここにある当たり前の生活の風景がまたグッとくる。

キリムはこうあるもんですと。

この色のあせ方がたまらなく良い。

土と緑と空と、暇そうなトルコ人と、キリムのソファーでチャイを飲みたい。

ワインものみたい。

ぼーっとしたい。

 

そんな想いにふける、このロケーションが一番好きだったな。

 

 

 

ときめきのアドベンチャー、カッパドキアの旅はまだまだつづく、、、

 

 

 

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