1日目 3月23日早朝

いつもここから旅はスタート。

成田へ向かう、そのバスからが旅なのよ。

 

と、いつもはそんな気持ちに浸るんだが、

今回はバスが渋滞でオクレテオクレテ、、もうチェックインぎりぎりで。

 

さらに。なんと。なんと。うそでしょ。まじで。いやまじか。

なんとチケットを取り間違えるという、ありえない大失敗発覚!!

 

こんな笑えないアクシデントも重なり、そりゃもう色々ありまして。

大の大人の大泣き。蒼白。

涙涙の今までに無いスペシャルローテンションで空を舞いました。

 

でも。  だじょうぶ。

 

空を舞って13時間

空港で友人のキリム屋さん夫婦と落ちあい、友人からも大きな愛をもらい、

もーいいや。

失敗を笑いにかえてやると改めて決意したのよ!

 

そして夜を超して、朝が来て、イスタンブールの早朝の静けさに包まれた時、

そんな悲しみやら切なさやらは、何も頑張らなくても飛んでいったから。

 

 

 

誰もいない朝のブルーモスク

いるのは私たちと猫一匹

もう、一気に心の旅スイッチがはいる。じんじんする。

じんじん、どきどき、あとは、すーーって、無になる。

 

じんじんしながら沢山写真をとった。

山盛り撮ったよ。

全部が全部、旅のたからもの。

 

 

 

トルコのお菓子 とにかく甘い 歯にくっつく でも結構おいしい

 

さあホテルです。

HOTEL  HALI

土地の絨毯屋さんたちがよく利用するホテルらしく、すばらしい絨毯が至る所に。

にやけるね。

そして朝食はテラスで。にやけるね。

 

 

 

 

人混みのグランバザール、

魅惑の香料市場、エジプションバザール

いざ。

 

 

ざくろ に オレンジに 人参に しぼって、飲む。

当たり前、そのまんま美味しい。

そしてなにより、少年の目は深くて優しくて、とても印象的で。惹き込まれた。

トルコには、北に南、色んな民族が混ざり合った、いろんな顔がある。

混ざり合う国だからこそのこと。

 

 

 

本だらけの道もある

トルコのアート カリグラフィも

 

そして謎のマネキン こわいから

 

 

まだまだバザールは続く。

人、人、人、もの、もの、もの。

布、陶、貴金属、服によく分からないものも。何でもかんでもがひしめき合っている。

歩いて歩いて、腹ごしらえに、また歩いて、またまた腹ごしらえ。

一日があっという間。

 

 

ayran  甘くない、塩味のヨーグルト。ケバブのお供に。

トルコではヨーグルトは必須アイテム。どんな料理にもかかってる。

 

さあ、人混みを抜けて、海へいこう。

古来、アジアとヨーロッパを隔てる天然の掘割だった ボスフォラス海峡へ。

黒海とマルマラ海をつないでる、偉大な海峡。

 

 


船着き場の横には必ずサバサンド。

パンにサバ、そのまんま、鯖。 塩っけとパンがマッチして不思議と美味しい。

 

そしてこちらが、トルコで出会ったNO1グルメ。

ミディエ・ドルマス

ムール貝のピラフ詰め。汁がしみ込んだピラフに、レモンかけて、一口でポイっ!

立ちながら、おいちゃんに渡されるがまま食べ続ける。ストップを言うまでどんどん出してくる。

ワンコソバみたい。スペシャル美味しい。そして安い。

 

夜だって食べるさ。世界三大グルメの国だもの。

今宵はロカンタ(食堂)へ。

お豆に、トマトに、お肉に。煮込み料理だらけ。どれも優しいお味です。

 

 

お腹いっぱい 胸いっぱい。

みんなで食べると楽しいから、お酒が無くても満たされる。

さあ、明日はカッパドキアに行くのだから。

もう、早く寝ないとよ。

おやすみなさい。

 

大満足のイスタンブール1日目。

 

 

最後に小粋にトルコスタイルきめたった!

 

 

 

 

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