使い続けるものを手にしました。

会社からお祝いにと頂いた、いいものたち。

長く長く 沢山 普通の日々の、当たり前のアイテムとして使い続けるから。

これでグラタンを焼いて、

あれでミルクを温めて、

あのナイフで薄くパンを切ります。

どんなときも手首さえもおしゃれを忘れずに。

これからの生活では。

・白い陶器 ESLAU社(デンマーク)
・風車のナイフ Robert Herder社(ドイツ)
・ブレスレット Monica Johansson(スウェーデン北部)
・しわくちゃのテーブルクロス 昔から実家で使っていたもの。ママ作(日本)

ようは、

このクロスみたいな、こんな残り方をさせたいのですよ。

日常を彩る道具たち

いいものを少しずつ作戦を、もうそろそろ始められたらいいな。

あと、一番嬉しいもの

すてきなお手紙

ありがたいです。

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秋の遠足

29 10月 2011

こんなにも良い天気の休日は久々

本当に素晴らしい晴天のなか、U子さんとグリーン車にのって、ゆられて揺られて 秋の遠足に。

どこに行こうか、映画をみるか、遠出をしようか、前日まで行き先は未定で、最後に決まったのは

陶器の町 栃木県にある益子

濱田庄司さんの記念館もある、大好きな益子

電車で来るのは初めて。

でも、この電車が大正解。窓から見える太陽に照らされた空に、木々に、田んぼに。

気持ちがよいーーーーー

昼間の田舎の電車は人もまばら。

ただただ、窓からの長く続く景色を眺めて、目を細めて、のんびりと。

目の前のおじさんでさえ、味わい深い景色の一部に。

そんな3時間はあっという間。


益子について、自転車借りて、まず向かうは sternet

益子の風景になじむ建物も、かべも、椅子も机も、扱う食器も、すべて100点。

なんでこんなに人気なのかしらね、と話していたけど、やはりここはそうなるべき店でした。

素敵すぎて、嬉しくなっちゃう空間で、おいしいお昼ご飯を頂きました。

本当に、本当に美味しかった!

おいしいおいしいよーー と声に出して食べたもの。

強い味ではないんだが、素材の味がよく出ていて、それぞれ食感もちがくて、口の中が優しくてたのしい。

丹波の黒豆ごはん

ザクロと肉味噌あえ

やわらかい大根にパプリカに、出し巻き卵、おおきな麩のスープ

美味しすぎたから、調子に乗ってデザートまで。

生姜珈琲と、濃いいチョコレートケーキ 秋の果物とカボチャのアイス添え。

美味しくて にやけてしまう。

春と秋にある益子の陶芸市

1966年から続いている、沢山のテントが立ち並び、様々な陶器が並び沢山の人で賑わう。

今年は11/3から7までらしく、今回は行けずに残念。

震災の影響もあり、3月以降お客さんが少なく、釜をしめる店も多く、活気がなくなってしまったと嘆く陶器屋さんのお母さん。

それでも、この陶器市には沢山の人が来てくれる、それだけども気持ちが明るくなるのと話していた。

そうか、確かに、平日のせいもあってか本当に人は少なかった。

かなしいね。こんなに美しく、過ごしやすい場所なのに。

いろんな理由があるのだろうけど、

だけど 今だからこそ、私はここに来れてよかった。

心地よすぎて、にやけてしまう、こんなに楽しめる場所だから。

人少ない町中を、大人女子二人で、

全然言う事を聞かないレンタルの電動自転車で走り回った。

ちょっと!これって最高に楽しいんじゃないの!全然大人っぽくない!まさに遠足!

沢山の陶器屋さん、ちょいちょいのぞいてワクワクして。

また走って。

走って、戻って、走って

最後に向かったのは 広い広い 一面のコスモス畑

後少しで夕日があらわれる

すごい贅沢な景色

こんなのに出会えると思ってなかったからもう、なんか、叫んでしまう。

来て良かったと。

秋の遠足 益子で大正解

心からおすすめです

最後に、我が家の狭い食器棚に入るべく、選ばれた可愛い陶器たち

大満足

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父とランチ

28 10月 2011

秋晴れの、昼下がり。自転車で井の頭公園を走る。

父と並んで。

母とはよくデートするけども、今日は父とランチ。

なかなかない休日の出来事。

一人でぶらぶらするいつもの吉祥寺とは違う、なんだか不思議な、なんだかなんだか良い時間でした。

父もそう思ったでしょう。

いい関係じゃんね、私たちてば。

テーマは思い出の場所めぐり、らしい。

父たちがその昔、心地よいと感じていた場所が、今もあって、娘たちも今ここを心地よいと思う。

そんな場所は、丁寧に、大切に残されていってほしい。

喫茶店に、お店に、公園に、家に、路地に、いろんな古くからある、いいところ。

今からはつくれない、記憶の残る場所にもっと敬意を。

そんな事も思う父とのランチ。

本当はね

父と書いたけど、パパと呼んでますけどね。

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まだイギリス。

そのまま南へ ここは海辺の町 Brighton

この海沿いで沢山の音楽が奏でられた。

相方のようなUK音楽好きには思い入れがあるところらしい。

都会的な海辺。

6月のその日は、まだオフシーズンのせいか、人はまばら。すこしさみしげな雰囲気。

それがなかなか、逆になかなか良くみえる。

夏休みの終わりのような、儚げな景色。

季節外れでも、どの国でも、南のほうが気持ちはあがる。


Fish&chips

街で食べたものよりずっと美味しかった。海の町だからだね

エンドウ豆のディップが美味しかった。

アートはいつだって町中に。こういう可愛らしさのあるグラフティアートは好き。

暗くなる前に、電車に乗って帰りましょう、ロンドンへ。

ぷらっと日帰り小旅行ですから。

しかし朝からよく動いた。

疲れに負けてか、イギリスのご飯の不味さに負けてか、

夜はなんと、ついに和食に手を出してしまった!!

海外旅行で初に近い。母国の料理をあえて海外で食べるだなんて、今までならありえないのに、、。

変な内装の、変な日本語のメニューの、回転寿しへ!!

その名も YO SUSHI!

決して日本と比べれば美味しくないんだが、その夜はパサパサのネタでさえも、すごく美味しく感じて。

私幸せでした、、、。

米と味噌とはなんて素晴らしい食材なんだろう。日本の食は素晴らしい。

明日は何をたべようか

明日は何を見ようか

まだまだつづく。ゆっくりと。


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曇り空のほどよい休日。

掃除 洗濯 布団干し。

無心になれる。

おまけに今日は漫画を沢山沢山読んだ。

まるで学生みたいな この駄目さ具合にワクワクする。

こんな休日が良いもんだと思うも、つまんないなあと思おうのも、気分次第で。

同じ事をしていてもいい気分の時もあれば 落ち込むときもある。

悲しいときは、しっかり寝たらいい。

けっこう忘れられるタイプだと最近わかった。

今日はまあまあ。

そんな時もある。

開き直るぞ、自分。

人生山あり谷ありだし。

 


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スーちゃんと、行ってきました。中之条ビエンナトーレ。

群馬へバスでビュンッと。そこそこあっという間に着きます。お安く行けます。

秀ちゃんと、井森美幸のポスターがいい味出してる四万温泉に。

女二人旅、今回もすごく贅沢な素敵な時間いただきましたーー。

作品は若手の方から海外の方からいろいろ

その芸術と、土地のもつ懐かしい風景とが混ざり合って、新しい空間が生まれる。

普段は若い人なんか本当にいない土地らしいんですが、この期間はちらほら若い人も歩いてて。

しかし、本当に田舎の古き町のまま。

懐かしい、そういう言葉が似合う風景。

作品もよかったけど、私はやっぱりそこに在り続ける

建物に、ものに、道に、その辺がやっぱりグッと、きゅんとして参りました。


廃校になった小学校でも展示されてました。

この小学校がすごく素敵で。

壁も柱も階段も、手作りポスターも、きれいに残されていて、本当に宝物みたいな素敵な建物でした。

胸を打つ言葉がたくさん張り出されてるし、、。

素直な言葉はうそがなくて強いです。


中之条の町中も。おばあちゃんが歩くそのよこにひっそりと作品が、、、。

公園でも。

愛がいっぱい。

無料でコーヒーもいれてくれたよ、係のおばあちゃんが。


酒蔵でも。ここ、すごく素敵な空間でした。

入れて感動。

こんなところで作品飾りたいなて。

芸術鑑賞ももちろん旅の目的ですが。

まあ、気の乗る程度でのんびりでいい。

それよりも、今回はお宿がすごい!

太宰も泊まったとさ、四万館。をほぼ貸し切り(笑)

貸し切りをいいことに、混浴風呂にもぺろんと裸ではいり、フロフロづくし。

目の前は川が流れ、緑が生い茂る。あーーーーいい湯!!

温泉以外とくに何もない。きっと小さな頃なら退屈すぎる場所なのかもしれないけど。

旅で何をたのしむか。

浴衣と温泉とご飯だよ。なんもしないのが贅沢なんだってよー。

あとは本読んだり 手紙かいたりさ。


これが出来たわたしたち、年を重ねたわけです。

いい旅でした。

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Letter

01 10月 2011

手紙がポストにはいってたら すごくうれしい。

自分を想って、ペンをにぎって、言葉を選んで書いてくれた

にんまりする。

さらっと、さりげなく 何でもない日の手紙をたくさん書き合いたい。

最高の胸きゅんアイテム。

最近とどいた愛しい友人からの手紙

なぜかどちらも ダンディズム。

現在デスクの壁には素敵なおやじが共演中。

しぶいぜよ!

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おたんじょうび

01 10月 2011

9月に無事、三十路になりました。

とうとう、です。

でも、残念どころかなんだか楽しみ。

負け惜しみじゃありませんよ、、。

きっと周りに、愉快な子供な大人ばかりがいるおかげでしょう。

だから いよいよ、なんです。

心をたくさん動かして、たのしい、かわいい大人になりたいもんです。

雨傘が欲しいといったら日傘がきたよ

30代日焼け要注意、てことかい。

ありがとう

Coci la elle (コシラエル)の傘  ずっーと使い続けたい、特別な傘。

30歳、すてきな一年になりますように、

そうできますように。

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