いくつもの色が混ざりあって、重なりあって、色が足下を覆い尽くす。

この時期の道は大変豪華な状態です。

なかなか前に進めない秋の散歩です。

ochiba

そんな先週の、神田川沿い散歩からのお土産。

色んな色が入っております。

その具合てば、どうしてこんなに絶妙なのかしら。

どの葉を見ても、微妙に違くて、どれもたまらなく美しくて。

おいしそう。

こんな色がつくれたらいいのに。描けたらいいのに。

でもこれがなかなか出来ません。

あまりにおいしそうで、落ち葉定食 こしらえました。

自転車で出掛けるのが楽しい最近。

もうそろそろ寒さがこたえそうな。

でも、その季節のこんな良い色に出会えるならばもうちょっと

遠出も頑張ろうかなと想う休日の今日でした。

そして、

屋久島に行った時に聞いたお話。

土の上に落ちた葉は、次の木々をつくる大切な大切な肥料です。

だから、その美しさは目で楽しんで、葉は持ち帰らずにそのままに。

その通りです。

ということで、今回はコンクリートに落ちている子達を少しだけ拝借いたしましたからね、、、。

おゆるしを。

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いとおしいもの 

13 11月 2010

おいっこ。

こうしてオババカ、というものになるのでしょうか。

小さくて やわらかい たくさん笑って なく。

愛おしい、そう思われる為に、赤ちゃんは生まれてくるのです。ね、本当に。

改めて、このほっぺを むにむに 触りながら実感したわけです。

世界中の、この小さな大きな存在が 愛おしいとおもわれながら

大きく、すくすく育っていくべきです。

そうであるべきです。

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夏が終わり 秋がきて あっという間に 冬 がきた。

短かったなあ何だか。

読書の秋、食欲の秋、芸術の秋、

心地よい風が吹くこの季節、

日々のちっちゃな事までタイトルをつけちゃいたいくらい、

センチメンタルでホロッとする素敵な季節。

おまけに歳もとっちゃう季節。

随分と日記を書いていなくて、今更なんだけど、もう、冬なんだけどもう、

それぞれの季節の思い出を残したいので、

そんな秋の日記、書かせて頂きます私!

….

なんと言ってもの、秋の締めくくり。

朝霧JAM。

これを書かずに冬がきちゃだめなのよー。

毎年いけずの朝霧jam、今年はとうとう初参戦。

噂どうりの幸せな スペシャルな空間。

要は、

大自然+仲間+音楽= 最高に楽しい!

そういう事なのです!!

一日目、大雨女な私のせいかとんでもない大雨。

これぞ本当の土砂降り。

でも、雨が楽しさをゼロにするなんて、気持ち次第なんだよと、

よーくわかりました。

長靴はいて、ポンチョかぶって、雨に打たれて聴いた音は、耳から離れない。

加藤登紀子にハナレグミ。

雨 × 音楽 = 泣いちゃう

そんな答えがでました。

そして、雨に打たれながら頬張るシチューにパンに、聞こえる音楽に、

みんな小学生みたいにはしゃいじゃって、無駄にジャンプ。

暗闇の中、泥だらけになって HIFANA で踊る。

同じ濡れるなら、はしゃいでずぶ濡れたいさと。

水浸しの道を歩くのも、苦じゃなかった すごい夜です。

でもさすがに、豪雨に打たれながらテントで寝るのだけは、ちょいとビビりましたけども、、、。まるで早い早いドラムンベースのようなリズムの雨音でした、、、。

浸水した方もいたようで。恐るべし豪雨。

しかし翌日は いやったーー晴天!!

会場を抜け出し、団体様 夢中で買い出し中。

だって 夜は 豚汁 だもん んふふ

ようやく 隠れていた富士山が顔をだし

そして

音とともに陽が暮れはじめる。

慌てずに、あとは全てを 素直にゆっくりと 楽しむのみ。

そしてまた、夜がきました。

流れ星も見ました。ドキドキしました。

さて 暗くなったらテントに戻って暖まろう。

夜は長いから。

テントの中はまだまだ これからですから。

かんぱーい。

こちら料理番長 杉本ご夫妻。

チャンチャン焼きに豚汁にラーメンに

お腹いっぱい。

どうもありがとうーー。

そして 三日目の晴れた朝。

寝不足の目を無理矢理こじ開け、寝袋から這い上がる。

だって いよいよのあれです。

ご来光にお目にかかりに行くのです。

はしゃぎすぎの早朝の大人達

かわいらしいこと。

いい朝です。

いい時間達です。

なにより、いい仲間達です。

一ヶ月たった今も、書きながらそう思えちゃう、そんな秋の思い出です。

大雨に打たれ、雨具に身を包み、便秘に悩み、サングラスは相方に壊され、

それでも。

この時間は本当に、すべてが うれしいたのしい 最高な時間でした。

同じ感覚、空間を求める人が集まり、その日の為に、真面目に真面目に準備して。

誰もが横暴にならずに、大自然を皆で共有し、

とことん思いっきり 楽しむ!

これが出来るって、素敵な大人です。

楽しみ上手な仲間がいて、幸せだ。

やはり、そういう事なんでしょう、要は。

どうもありがとう。

また来年 ぜひぜひ、必ず、こんな時間を過ごしたいなと。

冬到来の、11月の夜に、改めて思い出にふけております。

これでやっと冬に切り替えられますわ。

さあて、おやすみなさい。

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